2009年09月19日

連帯保証人

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「連帯保証人」とは なにか?
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連帯保証人は、主たる債務者と同じと思ってください。
例えば、主たる債務者をとばして連帯保証人に請求することもできるし、複数名の連帯保証人のうち、取り易い相手に絞って全額請求することも自由。特別ではありません。これが通常なのです。

もし、債務者が十分な担保を提供していたとしても、連帯保証人に請求することもできてしまうのです。
競売などの手続きは費用も期間もかかるわりに回収が未確定のため、債権者にとっては手間以外のなにものでもありません。このとき、あなたに保証を求められてしまうかもしれないのです。


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連帯保証人になるということ
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上記でも書きましたが、「連帯保証人になる」ということは、相応の覚悟が必要と思ってください。
身内や親しい友人から「絶対に迷惑をかけないからお願いします・・・」と頼まれ、ついハンコを押してしまう。。。そんな経験のあるかたは、そこまでの覚悟をしましたか?


中小企業の代表取締役の場合の個人保証は、自分の会社である以上、覚悟をもって保証をしていますし、貸し手である債権者側から見てもそのぐらいのリスクを負ってもらわなくては低金利で融資はできないでしょう。
しかし、サラリーマンの保証人は、「連帯保証人」に対する知識も乏しく、主たる債務者の本当の状況も知る機会に恵まれているとはいえないのではないでしょうか。

しかし、連帯保証人に対する知識が乏しいのは、法律の専門家などでない限り当たり前。学校で連帯保証人はおろかお金に関する知識を学んだことがないため、当事者になるまで、知識を得る機会もなかったはずですから。


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連帯保証人になる場合
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連帯保証人は、人生のうちで1度くらいは経験することになるかもしれません。
そんな時のために、最低限度の基礎知識を取り入れておくことが大切です。


連帯保証人になるということは、それだけのリスクが伴うということをよく肝に銘じてください。
自分の身は自分で守らなければなりませんから。

posted by hosyou2000h at 09:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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